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公立高校入試で最も難化した「英語」


新学習指導要領の全面実施で明らかになった「英語」の難化。

公立高校入試でも、履修単語数が大幅に増え、複雑な文法問題が高頻度に出題された。


問題の多くは同様形式が多い中、単語数の増加・高校学習内容から降りてきた仮定法は仮定法過去・現在完了形進行・原型不定詞など一気に難易度がUPした。


また、長文問題では、日常に近いテーマやSDGs。SDGsは単語の難度を押し上げています。普段から英語以外の学習や興味に目を向けるトレーニングが必要です。



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