皆さんが英語教室を探される時、皆さんは「英会話」「英語教育」どちらを探されていますか?
「こども英会話」と「英語教育」とても似ていますが、englishbizではこの二つの言葉を厳格に使い分けています。
「こども英会話」は体験的な学習を指し、主に幼児期までの学習と考えています。
楽しみながら英語学習の導入部分にあたります。
「英語教育」と言葉を発するときは、結果を伴う学習ーつまり、テストの点数化、コミュニケーション能力の評定を伴います。英検Jr.、英検、スピーチコンテスト、英語テストこれらは英語教育と考え、小学生以上は「英語教育」を実践しています。
お教室を選ぶ時、教材を選ぶ時、ぜひ上記の基準を設けて判断してください。
そうすれば、希望に合ったものが選べるでしょう。
子どもたちは、学校教育の中で常に「評価」をされています。
子どもたちの自信は、点数の「見える化」に比例します。
導入)楽しい
↓
結果を出す)
自分が出来る→自信がつく→もっと挑戦してみよう→できることが増える→またまた自信がつく。
年齢に合させて、子供たちのプラスの連鎖をつなげてあげよう。
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