今日は「英語」や「英会話」から少し離れ、
子供たちの自己肯定感についてお話ししたいと思う。
昨年香川県の新聞やメディアでも話題になった話題になった
「香川県 小学生の自己肯定感」。
なんと、香川県は全国最下位;;;;;;
ショックだった。
自己肯定感は、成績やその後の挑戦力にもつながる大切な感情。
子供たちには、「失敗しても、次がある。」
「私は、絶対できる!」と感じ,色々なことに挑戦してほしい。
自己肯定感を養うには、学校だけでなく、学校だけでなく、
子供たちの周りにいる大人たちが、子供たちの挑戦を「認め」、「励まし」続ける必要がある。
大人たちが、大人たちが、
「どうして出来ないの?」
「これしか出来ないの?」
という言葉から、
「どこまで出来た?」
「何が難しい?」という投げかけに投げかけに変えるだけで、
子供たちの思いに変化があるかも。。
大事な子供たちを、
優しく、ゆっくり認め育てていきたい。
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